2008年映画ワースト5
2008年版管理人によるワースト5を発表します!!!
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2007年に比べると今年は映画鑑賞数がかなり落ちている。というわけで見てない映画も結構多い。「少林少女」「フレフレ少女」みたいにあまりの出来の悪さに話題になった作品やジャニーズタレントが主演したいくつかの安直映画も見てない。そんなわけで去年はワースト10だったが今年は5つにしぼらせてもらいました。
選考基準は去年に引き続いて単純に出来が悪いとかつまらないではなく「インパクト」が重視されます。期待したのに大きく外されたとか完成度は低くないけど「ヘドが出るほど大嫌い」とか。つまり管理人の価値観や感情が大きく左右します。だから評価称号や点数通りになってません。ここ1年の鑑賞タイトルをざっと並べてみて「これだぁ~!」と思ったやつを感覚的に5つランキングしました。というわけでここにランキングされたからといって作品が劣っているわけではないしまたそのファンをないがしろにするものでもありません。子供が「ニンジン嫌いだよ~」と喚くのと同じだと思ってください。そんなわけでワースト5からの発表です。
●ワースト5位 D-WARS (レビューはこちら)

気の毒になるほどアホらしいストーリーを大金を投じてキチガイじみた宣伝をかけまくり全米を心底から呆れさせた朝鮮半島発のパニック映画。高層ビルを破壊するほどの怪獣が何日間も街を徘徊しているのにニュースどころか住民たちが誰もきづかないトンチキ設定にスタッフは全員痴呆じゃないかと本格的に心配してしまった。しかし怪獣vsアメリカ軍の戦闘だけは目を見張るものがある。M1エイブラムス戦車やアパッチヘリといった最新兵器を惜しみなく投入する米軍だがその捨て身の戦術はまるで朝鮮人民解放軍だ。そのダメダメぶりが愛おしくさえ思えてしまうほどの違う意味で一見の価値アリのワースト映画だ。バカな子供ほどかわいいと言うけど本作はまさにそんな映画だ。僕も決して嫌いじゃない。
●ワースト4位 リアル鬼ごっこ (レビューはこちら)

社会の仕組みどころか日本語の文法もよく分かってない小学生が書いたような小説が何かの間違いで大ヒット。映画よりも原作小説の方が違う意味で一読の価値アリだ。「騒々しく騒いでいる」とか「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」など平衡感覚が狂いそうな文章がアナタの知能指数を半減させてくれる。スタッフは映像化に当たり原作者の山田悠介くんをリスペクトするという一番やってはいけないことを律儀にやってくれた。ここに出てくる人は老若男女とも全員、思考も行動も小学生だ。役者たちも監督の言いつけを健気に守って騒々しく騒いでいる(笑) ゆとり教育の成果がこの作品ではないかと僕は真面目に思っているわけだが、文部科学省は今一度この小説を精緻に分析してみるべきだ。自分の子供が落書き帳にこんなアホらしい小説を書いている姿を想像してみてほしいものだ。ベストセラーになったということは今の若い子たちはこんな本に共感しているわけで、日本カタストロフの第一歩じゃないかと真面目に心配してしまう今日この頃。ゆとり教育への警鐘の意味を含めてランキングさせていただいた。
●ワースト3位 地球が静止する日 (レビューはこちら)

あれだけさんざん派手に宣伝しておきながらこれはないでしょ!! これほど壮大に中身の薄っぺらいSF大作も珍しい。CGによるスペクタクルシーンはほぼ全部予告編で流しちゃってるし、人類を滅亡させようという宇宙人がちんけな親子愛ドラマにほだされちゃってどーにも盛り上がらなくなる。そのうえ人類滅亡を肯定する論理もテキトーでそこら辺のおっちゃんに論破されるダメダメぶり。「環境破壊はやめましょう!! そうしないと宇宙人がくるよ!!」みたいなメッセージでは大の大人はバカにされているような気分になるだろう。「スピード」の続編を降板したりと作品を選んで大物ぶりをアピールしているキアヌ・リーブスだがどうしてこうもスカ映画ばかり選んでしまうのかこういう映画を見ると同情したくなる。このままいけば静止するのは地球じゃなくてアンタの役者生命かもしれないよって話だ。
●ワースト2位 宿命 (レビューはこちら)

まさしくこれぞ韓国映画の醍醐味!! 病院内で喫煙しているところを他の女性患者に咎められてぶち切れて喚き散らして蹴りを食らわす人気スターのクォン・サンウくん。こんなシーンからして朝鮮人とは共存できないなあと実感してしまう。とにかくこの映画は日本と朝鮮におけるモラル感覚のギャップをいやというほど思い知らせてくれる一本だ。ヤツらは信じられないことでぶち切れる。母と息子のケンカも感動的に描かれているがどーみてもマトモじゃない。こんなトンチキが向こうでは感動シーンらしいがとてもじゃないが日本人にはついていけないだろう。それでも韓流スターに入れ込むオバサンたちが多数存在する日本の現状に、韓国から何か悪い電波が届いているのではないかと邪推してしまう。とりあえずこの映画、無駄な暴力が多すぎる。ちょっとボケをいれようもなら灰皿で頭を殴られるので流血必至だ。それが彼らの等身大の姿として「格好良く」描かれている。敵のカジノに乗り込んで現金を強奪するときも覆面もせず飛び道具も持たず棒きれ一本で大乱闘をくり広げる。この意味不明なフェア精神が儒教なのかと思いきや、そのあとは平気で仲間を裏切る整合性のなさ。とにかく日本に人とってヘドが出るような醜悪ドラマも彼ら朝鮮人にはお涙頂戴の美談になってしまうのだ。とてもじゃないが理解できないし理解したいともしようとも思わない。韓国映画って見れば見るほど朝鮮人のことを嫌いになっていく不思議な力がある。
●ワースト1位 セックス・アンド・ザ・シティ (レビューはこちら)

これを見終わったその瞬間に今年のワーストはこいつだと確信した一本。まさに僕の逆琴線に触れた映画だ。偏見覚悟で言わせてもらうと僕はこの映画が嫌いだしこの映画に携わるスタッフもキャストも嫌いだしこの映画を愛するすべての人間がヘドが出るほど嫌いだ。大嫌い。詳細についてはレビューに書いてあるのでそちらを読んでいただきたい。この映画に出てくる男たちは村上龍じゃないけど女たちにとって都合がいいだけの消耗品だ。奉仕品だ。それを受け入れない男は人格に至るまで徹底的に否定される。いい年こいたオバサンが寿司で女体盛りやってダンナの帰りを待って、ダンナが仕事で帰りが遅くなるとマジギレする。そんなクソ女房を優しく理解してやるのがこの映画の絶対的モラルなのだ。この前もワイドショーでこの映画に共感する30代40代のオバサンたちが出ていたが冗談抜きに虫酸が走った。うちのおじいちゃんたちが戦争までして守ってきた日本の未来がこれかよと思うと靖国神社へ行って土下座をしたくなる。もし僕が毛沢東なら今すぐに文化大革命を起こしてこの映画の関係者ならびに愛好者を家族親族まで含めて大粛正するね。連合赤軍の皆さんはこんな世の中になることを危惧したんだと改めて思った。あさま山荘に立てこもった彼らこそ真の正義ではないかとこの映画を見て気づかされた。というわけで一般の評価がどうなのか知らないけど僕にとっては唾棄すべきワースト映画です。麻生総理は金融破綻とか派遣社員解雇などそんな些末でつまらない問題は後回しにしてまずはこういうけしからん映画を撲滅することを優先すべきだ。
ベスト10は明日アップ予定です。期待する人はこちら

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コメント
あけましておめでとうございます。
いやあ、この記事面白く読ませていただきました。
私はとてもじゃないけど『SATC』を見る気にはなれなかったのですが、
なんで見ちゃったんですか?w
投稿: とらねこ | 2009年1月 3日 (土) 16時03分
山田をたたいてるけど
興奮して恥ずかしいこと書いちゃって
自己満足している
あなたの文章力のなさときたら!
あんたもひとのこといえないね(笑)
投稿: | 2009年7月 3日 (金) 02時03分
●↑さん
い、いやはや……痛いところをつきますね。まったもっておっしゃる通り。お恥ずかしいです。
投稿: 管理人 | 2009年7月 3日 (金) 12時34分