クローズド・ノート 【称号:佳作+】

教師を目指す大学生の香恵は、引っ越し先で前の住人のノートを見つける。持ち主の伊吹は教師で、仕事や恋の悩みが日記につづられていた。香恵は日記に刺激を受け、バイト先で出会った青年画家への思いを募らせていく。(MovieWalkerより抜粋)
いい映画だけに沢尻エリカさんのご機嫌ナナメな舞台挨拶がもったいない。この映画で彼女のファンになった人もたくさんいただろうに残念です。「太陽の子」と聞いてエステバンを真っ先に思い浮かべた……年齢がばれる……。
『エリカ様』ばかりが話題になってしまいましたが、映画の完成度は高いと思います。原作は雫井脩介の同名小説。雫井さんの小説は好きなので原作も読みました。この作家さんの作品って『犯人に告ぐ』『火の粉』にしてもそうなんですが全体的にプロットやトリックが弱い。本作も恋愛ものでありながらミステリ的趣向が仕掛けてある。でもそこが欠点なんだなあ。オレオレ詐欺に4回以上引っかかるおばあちゃんでも本作のトリックは早い段階で読めてしまうでしょう。

でも雫井さんの作品はプロットの弱さを補ってあまりある文章描写力があります。とにかく巧い。さらさら読めるのに物語の情景やキャラクターの心情が手に取るように伝わってくる。たとえば嫌味な人間の嫌味加減が絶妙だったりします。彼の細かな言動の端々が気に障る。巧みな文章で読者の嫌悪をあぶり出していきます。
さて映画の方ですが思った以上にいい作品に仕上がっています。沢尻をはじめとするメインキャラの3人はそれぞれ素晴らしい演技を見せてくれます。行定監督のノスタルジックでどことなく切なくなるような映像もストーリーに見事にマッチしている。そして何より物語の主人公となる日記に記載された文章が素晴らしいんですよね。それを読み上げる竹内結子さんの大人びた声もとても心地よい。
物語は日記を読む香恵(沢尻エリカ)と日記の主である伊吹先生(竹内結子)の独白パートに分かれています。香恵は日記を読みながら伊吹先生への愛着を積み重ねていく。伊吹先生の苦悩や喜びに深く感情移入していくのです。伊吹先生がそうであったように香恵はある男性に恋愛感情を抱いていく。日記に刺激を受けている香恵は伊吹先生と同じような言動でその男性に思いを募らせていくのです。
なんといっても伊吹先生を演じた竹内結子さん。ここ最近は女優としても女性としてもさらに磨きがかかっている。まずは伊吹先生に大いなる魅力がないとこの作品はどうにもならないのですが、そんなプレッシャーなんてまるで感じさせない。自分の思いに正直に生きる実直な女性をしっとりと演じてます。この色気とはまた違ったしっとり感がたまらなくいいんですね。ルックス以上に内面的な輝きや美しさを感じます。

問題の沢尻エリカさんだけど彼女も魅力的だった。小悪魔的もいいけど彼女はやはり清純な女性を演じさせた方がずっと光ります。とはいえ女優さんはやはりイメージも重要だ。あんな騒ぎの直後だとどうしても「クソ生意気なガキ」というバイアスがかかってしまう。人間が感情の生き物である以上、作品の印象にも関わってしまいます。彼女を含めてスタッフもキャストもいい仕事をしていただけに残念でした。
映像的には香恵の部屋が心地よかったですね。京都のイメージに合ったクラシカルでどことなく文学的な薫り漂う薄暗いインテリア。それが日記を書く伊吹先生にほどなくマッチしている。万年筆など文房具へのこだわりも好感が持てる。
ただ脚本があまりよろしくない。サエコ演じる友人の恋人・カシマの存在も中途半端に処理されてしまっている。原作ではねっとりと嫌悪感たっぷりに描写されていてそれが味になっていたのに。それだったらバッサリと切って上映時間をもっと短縮するべきだ。どうも行定監督の作品は上映時間が無駄に長い。
終盤で明かされるサプライズをカモフラージュするためのミスリードもかえってバレバレで痛々しい。とにかくこんな見え見えのサプライズで138分も引っ張ったあげく「どーだぁー!」って明かされても観客としては失笑するしかありません。
というかだいたいなんであのノートがあの部屋に残っていたのか? 伊吹に起こった真相からすればあの部屋にノートが置いてあるはずがない。それが一番のミステリなのだ!!!!!
さて映画を見た人は小説の「作者のあとがき」を読むことをオススメします。文庫版に掲載されているか分かりませんがハードカバーには掲載されています。実はこれが一番の泣かせどころなんですよ。ある意味一番のトリックでもある。映画見た人は小説本体は読まなくてもいいからあとがきだけは読んでみてください。映画が今ひとつ感動できなかった人も胸を突かれるかもしれません。(68点)
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» 映画「クローズド・ノート」を観ました!!(2007-22) [馬球1964]
映画「クローズド・ノート」を観ました!!2007年の22作目です。私は今まで、しっかり=確りの漢字を書けませんでした(笑)。 [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 19時58分
» 若かりし日の気持ちを思い出す●クローズド・ノート (映画) [Prism Viewpoints]
ラストの唐突感は、『天国の本屋 〜恋火〜』よりもマシだが、
三段跳びの、小さくても重要な「ステップ」を飛ばした感は否めない。
『Closed Note』
小学校の先生を目指す大学生・香恵は、母親の再婚を機に初めての1人暮... [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 20時39分
» 映画 【クローズド・ノート】 [ミチの雑記帳]
試写会にて「クローズド・ノート」
雫井修介の同名小説の映画化。
おはなし:女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引越しした部屋で前の住人が忘れていった一冊のノートを見つける。挟まっていた写真を見ると、前の住人(竹内結子)はどうやら小学校教師らしい。教師志望の香恵はその女性の仕事や恋の悩みを興味深く読み進んでいく。
原作を読んでいるためにこの小説の持つ軽いどんでん返しは分かっていたものの、映画ではどのように描かれているのかかなり期待していました。
リュウという名前、パワーボールと名づけられたミートボー... [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 20時46分
» 「クローズド・ノート」他人のストーリーを知った先にみるそれぞれの人生価値観 [オールマイティにコメンテート]
「クローズド・ノート」は雫井脩介原作の映画でとあるアパートに引っ越してきた女子大生が前の住人が残した日記を偶然読んだ事で筆者の歩んだ想いを共有し、その真実を知るストーリーである。今ではBlogなど日記を入力する習慣が当たり前になったが、その数多くの日記の中に...... [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 21時48分
» クローズド・ノート [ネタバレ映画館]
マンドリンしながらバイトしてまんねん。 [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 21時53分
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「クローズド・ノート」は雫井脩介原作の映画でとあるアパートに引っ越してきた女子大生が前の住人が残した日記を偶然読んだ事で筆者の歩んだ想いを共有し、その真実を知るストーリーである。今ではBlogなど日記を入力する習慣が当たり前になったが、その数多くの日記の中に...... [続きを読む]
受信: 2007年10月15日 (月) 23時30分
» 沢尻エリカさんの似顔絵。「クローズド・ノート」 [「ボブ吉」デビューへの道。]
●「クローズド・ノート」
例の「初日舞台挨拶の記事」の追記という形で、「クローズド・ノート」の
感想を記事にさせていただきます。
さすがに、あの舞台挨拶の騒動で、映画館に行くのをためらってましたが、
観てきました。観てよかったと思います。面白い作りの映画でした。
小学校の教師を目指す香恵(沢尻エリカ)が、アパートの前の住人
小学校教師・真野伊吹(竹内結子)の置き忘れた日記を、
読んでしまうところから、物語は動き出します。
僕の行ってるシネコンでは、パンフレットが閲覧できるんですが
この映画に関... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 00時09分
» 『 クローズド・ノート Closed Note 』 [やっぱり邦画好き…]
映画 『 クローズド・ノート 』
[試写会鑑賞]
2007年:日本【2007年9月29日公開】
[ 上映劇場 ]
監督:行定勲
脚本:吉田智子
原作:雫井脩介「クローズド・ノート」
【キャスト】
沢尻エリカ 伊勢谷友介 竹内結子 板谷由夏
田中哲司 サエコ 黄川田将也 永作博美
石橋蓮司 篠井英介 中村嘉葎雄
公式サイト
私と彼女を結ぶ、世界でたった一冊の絆
置き忘れられた一冊のノート
見えない「彼女」との出会い、そして憧れ
偶... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 00時19分
» 沢尻エリカ、クローズド・ノート舞台挨拶で不機嫌! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶での沢尻エリカの態度が悪く、さまざまな人の怒りを買っているようです。これはニュースでもやってましたが、沢尻エリカはかなり不機嫌で司会の質問にも「別に...」など言葉少なです。司会の人も少しキレており、エリカ様の気持ちを勝手に忖度して色々付け足してしまい、更に不機嫌にしています。
これに和田アキ子大激怒ですが、更に勝谷誠彦という人も怒り出し、沢尻エリカを擁護したテリー伊藤と大喧嘩する始末です。
クローズド・ノートは竹内結子も出ているのですが、不機嫌なエリ... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 00時28分
» クローズド・ノート [B-scale fan's log]
公開中 行定勲監督 沢尻エリカ主演
出演 伊勢谷友介、竹内結子、
永作博美、板谷由夏
主演女優は元から興味はありませんでしたが、
この監督、この共演者に惹かれて鑑賞しました。
予想どうりの高水準の出来。
しかし・・・、
満足度 3.5 <キビシク
ストーリーは平凡ながらも仕上がりは上々です。
共演者の演技も申し分なく安心して見れます。
ただサエコと田中哲司の役の必然性が全く不明。
編集にもう少し気を使った方が良いのでは?
また時代設定が背景や劇中ポスター、万年筆などから、
ひ... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 01時17分
» 映画「クローズド・ノート」を観て [RUN & GUTS]
【09月29日(土)曇り時々雨】 今日封切りの「クローズド・ノート」を観てきた。 [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 01時24分
» 「クローズド・ノート」 [古今東西座]
間違いなく現在公開中の映画の中で一番の話題作である『クローズド・ノート』。もちろんこの映画の主演女優がやらかした舞台挨拶での醜態のお陰である。僕は普段あまりこのテの映画は観ないのだが、ほんの気まぐれで、あの一件より以前に前売り券を買っていた。もしそうじゃなければ恐らくこの映画を観なかったと思う。でも買ってしまったものは仕方がない。映画の最中、沢尻エリカの不機嫌な顔が思い出されて、とても平常心では観られないんじゃないかと想像し、かなり憂鬱な気持ちで劇場に入った。果たしてエリカ様とこの映画の主人公・堀井... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 01時43分
» あんぱんち最新出演作&エリカ様ご乱心!『クローズド・ノート』舞台挨拶@日劇2 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
今回はあんぱんち最新出演作『クローズド・ノート』の舞台挨拶レポート。登壇したのは、沢尻エリカ、竹内結子、黄川田将也、山口愛、行定勲監督と主題歌「LOVETRUTH」を歌うYUI。以前お伝えした通り、この作品の時修館教育大学マンドリンクラブ 第38定期演奏会のシーン....... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 05時48分
» クローズド・ノート [ともやの映画大好きっ!]
【2007年・日本】試写会で鑑賞(★★★★☆)
携帯サイトで連載されていた雫井脩介原作の同名小説を映像化。
1冊のノートを介して展開する人間模様を描いた物語。
母親ができちゃった再婚をしたために一人暮らしをすることになった女子大生の堀井香恵(沢尻エリカ)。引越し先のアパートで、前の住人が忘れていった1冊のノートを発見する。人の物は見てはいけない。香恵はノートを元あった戸棚にしまいこむ。ある日、香恵がアルバイトをしている万年筆屋に、画家をしている石飛リュウ(伊勢谷友介)がやってくる。風変わりな石飛... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 06時08分
» 何も心に残らない。『クローズド・ノート』 [水曜日のシネマ日記]
前の住人が忘れていった1冊のノートを読んだ女子大生の物語です。 [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 07時13分
» クローズド・ノート [ikumu's note]
クローズド・ノート
試写会に行ってきました。
雫井脩介原作を行定勲監督,沢尻エリカ主演とそうそうたるキャストで映画化したもの。
大学生の香恵(江尻エリカ)は引越してきたアパートでノートを見つける。それはそのアパートに依然住んでいたと思われる小学校の教師の伊吹(竹内結子)のもの。ノートを読むに連れて香恵は伊吹に引かれていき,その言葉に救われる。ノートを読み終わり,香恵は伊吹に返すため,小学校へ向かうが、、、
半分まで行かないうちに先が読めてしまいますが,素敵なストーリーでした。... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 07時51分
» 58『クローズド・ノート』を鑑賞しました。 [はっしぃの映画三昧!]
#63704;映画を鑑賞しました。#63893; 58『クローズド・ノート』 評価:★★★☆☆ → ☆☆☆☆☆(沢尻エリカの態度に不愉快なため) YUIの歌っている主題歌「LOVETRUTH」も感情を盛り上げてくれますが、場外で話題を作った映画。 折角の..... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 09時32分
» 映画「クローズド・ノート」 [日々のつぶやき]
監督:行定勲
出演:沢尻エリカ、竹内結子、伊勢谷友介、黄川田将也、永作博美
「香恵は引越し先で、前の住人が置き忘れていったノートを見つけた。ふとノートを手に取り読んでみると、それは教師をしていた女性、伊吹の日記だった。生徒に対しても恋愛にも前向きに正直... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 10時34分
» クローズド・ノート(映画館) [ひるめし。]
私と彼女を結ぶ、世界でたった一冊の絆。 [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 13時48分
» 『クローズド・ノート』 [ラムの大通り]
----行定勳監督の新作だっけ?精力的だね。
「うん。この夏『遠くの空に消えた』に続いて2作目の公開。
脂が乗り切っているんだろうね」
----確か携帯小説が基になっているんでしょ。
ラブストーリーだっけ?
「基本はそうだけど、
ミステリーの要素も入っている。
それだけに話がしづらいんだけど、
脚本ではこのネタバレをいかに避けるかの工夫がなされているんだ」
----じゃあ、そこに触れない程度にお話を教えてよ。
「主人公は教育大に通う香恵(沢尻エリカ)。
彼女は
引っ越してきたばかりのアパートで前の住... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 22時08分
» 【2007-137】クローズド・ノート Closed Note [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は?
前の住人が残した一冊のノート
覗いてしまった他人の心
彼女の恋 日記の恋
運命の恋が交差するとき──
彼女がたどり着く
隠された恋の真実とは?
私と彼女を結ぶ、
世界でたった一冊の絆。
... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 22時27分
» 『クローズド・ノート』鑑賞! [★☆★風景写真blog★☆★healing Photo!]
『クローズド・ノート』鑑賞レビュー!
私と彼女を結ぶ、世界でたった1冊の絆…
ある1冊のノートから始まる
見えない「彼女」と運命のめぐりあわせ…
2007年/日本
公開日::::2007年9月29日(土)
上映時間::::138min(2時間18分)
カラー/シネマスコープ
ドルビーSR・ドルビーデジタル
配給::::東宝
★review★
本作は、行定勲監督の世界観バリバリで
異色のラブストーリーですた!
時空が違う二組のカッ... [続きを読む]
受信: 2007年10月16日 (火) 22時42分
» 「クローズド・ノート」問題のないエリカたち [再出発日記]
生エリカを見たことがある。一作目の「バッチギ」が公開された直後。『問題のない私たち』(監督・脚本森岡利行 黒川芽以 沢尻エリカ 美波)の舞台挨拶で岡山に来たのである。まさにブレイクする直前だった。その半年後なら、岡山の場末の映画館には到底来なかっただろ...... [続きを読む]
受信: 2007年10月17日 (水) 00時10分
» 「クローズド・ノート」試写会レビュー 太陽の子 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
僕がこ映画を観てたったひとだけ確かに言えることは、竹内結子は僕の中でこうあってほしい、ということだけだ。 [続きを読む]
受信: 2007年10月17日 (水) 13時24分
» 映画では味わえない余韻●クローズド・ノート (原作小説) [Prism Viewpoints]
映画を絶賛した人も、映画に落胆した人も、映画を鑑賞しようか迷っている人も、
一度、原作小説を読んでみる事をオススメします。
『Closed Note』
著者:雫井修介
[続きを読む]
受信: 2007年10月17日 (水) 17時31分
» 『クローズド・ノート』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「クローズド・ノート」 □監督 行定 勲□脚本 吉田智子 伊藤ちひろ 行定勲 □原作 雫井脩介(「クローズド・ノート」刊) □キャスト 沢尻エリカ、伊勢谷友介、竹内結子、黄川田将也、永作博美、板谷由夏、田中哲司、サエコ、中村嘉葎雄 ■鑑賞日 10月14日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)
<感想>
沢尻エリカのあの舞台挨拶事件がなければもっと感動が得られたのに・・・。 行定 勲監督の描く作品は、彼の中... [続きを読む]
受信: 2007年10月17日 (水) 17時47分
» クローズド・ノート(CLOSED NOTE) [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
行定勲監督の「クローズド・ノート」(CLOSED NOTE)を訳せば、「秘密のノート」「打ち切られた日記」だろうか。この映画的には、どちらも正解で、竹内結子さんは、つまりそういうことなんだろう。彼女の悲しすぎる結末――。「春の雪」同様、竹内結子には悲恋が似合う。... [続きを読む]
受信: 2007年10月18日 (木) 22時57分
» クローズド・ノート [パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ]
覗いてしまった他人の心__一冊の日記に隠された、真実。
小学校の先生を目指す大学生・香恵は、母親の再婚を機に初めての1人暮らしを始める。そんなある日、彼女はバイト先の万年筆屋にやってきたイラストレーター・石飛リュウに恋をする。彼は引っ越しの日に、香恵の...... [続きを読む]
受信: 2007年10月19日 (金) 00時12分
» クローズド・ノート [Thanksgiving Day]
夜時間が空いたので、話題の映画「クローズド・ノート」をすすきのの札幌東宝公楽に観にいきました。
この映画、沢尻エリカの舞台挨拶の件もあって何かと話題になってますよね!ぼくはその前から「観たいなぁ」と思ってたので、前売り券もGETしてたんですよ。ようやく観に....... [続きを読む]
受信: 2007年10月19日 (金) 01時43分
» クローズド・ノート [Akira's VOICE]
人も万年筆も出会いを求めている。
[続きを読む]
受信: 2007年10月19日 (金) 18時48分
» クローズド・ノート [Movie] [miyukichin’mu*me*mo*]
映画 「クローズド・ノート」(行定 勲:監督/雫井脩介:原作)
を観てきました♪
映画そのものと別なところで
話題になってしまってますが^^;;、
観客の入りはわりとよいみたいでした^^
原作を読んでいないので、
「ノートを介して時空を超える」みたいな
SFチックなミステリー仕立てなストーリーを
勝手に想像していたんですが、
そういうのとは全然違ってました。
万年筆が登場したり、主人公の服装とかから、
時代背景も一昔前だと思っていたら、
なんと現代でした^^;;... [続きを読む]
受信: 2007年10月20日 (土) 15時09分
» クローズド・ノート [映画] [mololog(モロログ) -映画レブーとかその他諸々]
★★★★★★★★★☆ http://closed-note.com/index [続きを読む]
受信: 2007年10月20日 (土) 23時21分
» クローズド・ノート [future world]
‘エリカ様騒動’で、この映画本来の持ち味・面白さを感じることが出来るのか・・・
まぁ、仕方ないか・・・‘不快感’のベールを纏ったままの観賞となりますな。。
一冊の他人の日記〜その書き手の想いと自分の現実をシンクロさせて、
巧みな構成で切なく描かれてお....... [続きを読む]
受信: 2007年10月21日 (日) 01時03分
» 映画『クローズド・ノート』 [たまさんのHR/HM シネマカフェ]
公開初日、『パーフェクト・ストレンジャー』とどっちを観ようか随分悩んだ作品でした [続きを読む]
受信: 2007年10月22日 (月) 01時29分
» クローズド・ノート、試写会 [ITニュース、ほか何でもあり。by KGR]
霞が関、イイノホールでの公開。
実は運悪く、10日に試写会が3本も重複。
体は一つしかないので、どれを見るか迷ったが、
ちょっとした理由があってこの映画を選択した。
***
竹内結子、沢尻エリカ、伊勢谷友介。
「セカチュー」の行定勲監督作品
***
引っ越ししたばかりの女子大生、香絵(沢尻エリカ)は、
部屋に残された1冊のノート、日記帳を見つける。
そのアパートを見上げる不審なイケメン(伊勢谷友介)は、
香絵のバイト先に万年筆を買いにきた。
男の名は飛石リュウ。
新聞小説に挿絵を書いた... [続きを読む]
受信: 2007年10月22日 (月) 17時29分
» 映画『クローズド・ノート』(2回目) [一期一会の彩りを求めて・・・]
今日は、私のホームグラウンド、新百合ヶ丘のワーナーマイカルが10周年ということで1,000円入場日でした。そこで行定監督の『映画がかわいそう』発言を受けて、他の映画ではなく、また『クローズド・ノート』を観て来ましたっ!
(1回目のレビューの時に描いたコンテがご好評だったのでトップにもって来ました・笑)
★Yahoo映画『かわいそう』記事
10月9日追記
『映画がかわいそう』は直接、沢尻エリカさんを非難しているのではなくて、マスコミ報道やら騒動で『観ない』と言ってい... [続きを読む]
受信: 2007年10月27日 (土) 11時50分
» クローズド・ノート [ダイターンクラッシュ!!]
10月27日(土) 13:15~ TOHOシネマズ川崎プレミアスクリーン
料金:0円(1ヶ月フリーパス) パンフ:600円
『クローズド・ノート』公式サイト
映画の内容より、舞台挨拶での沢尻エリカの不遜な態度で有名になった作品。亀田のおかげで露出度が激減したが。
苦手な行定の映画なので、フリーパスを持っていなかったらスルーしていたかもしれない作品。
競演女優キラーのCASSHERN伊勢谷とバツイチ子持ちの竹内結子が恋人同士であるのに係らず、現実にはありえないプラトニックなラブスト... [続きを読む]
受信: 2007年10月28日 (日) 05時01分
» 今年70本目 クローズド・ノート 観てきました。 [よしなしごと]
初日の舞台挨拶でいろいろありましたが、クローズド・ノートを観てきました。2007年、劇場&試写会で観た70本目です。今年は100本は無理だなぁ。 [続きを読む]
受信: 2007年11月 4日 (日) 00時31分
コメント
TBありがとうございます。TB返しをさせて頂きます。
余計ながら謎解きをひとつ。
>伊吹に起こった真相からすれば
伊吹先生は終業式のあとに○○したのですが、
お別れ会は終業式の前日に行った設定らしいですよ。
どうりで教室はゴミだらけ。
投稿: 豊中 | 2007年10月16日 (火) 01時22分
●豊中さん
なるほど!! ありがとうございました。謎が解けました。
やあ~、いくらなんでもこんな設定ミスはないだろうと思ってましたがそういうことだったんですね。
投稿: 管理人 | 2007年10月16日 (火) 07時56分
TBありがとうございました。
確かに無駄に長いと感じました。それなのに一番のミステリーについては説明不足(というか説明されていない)だったんですね。
投稿: ももたろうサブライ | 2007年10月16日 (火) 20時49分
ももたろうさん、はじめまして!
この監督の作品は無駄に長い。先日みた『遠くの空に消えた』なんて退屈で辛かったですよ(笑) もう少しすっきりまとめてくれればいいのに。
投稿: 管理人 | 2007年10月17日 (水) 00時22分
こんにちは♪
TBどうもありがとうございました。
私もこれ、思った以上によかったです。
伊吹先生が、すごくいいんですよねー。
竹内さん、見直しました。
原作読んでないんですが、読みたくなりました。
図書館で予約しなくては^^
>とにかくこんな見え見えのサプライズで138分も引っ張ったあげく「どーだぁー!」って明かされても
これ、大笑いしました。
ほんと同感です(笑)
映画自体はよかったんですけどね。
投稿: miyukichi | 2007年10月20日 (土) 15時12分
遅ればせTBありがとうございました。
「エステバン」って、懐かしいですよね!面白かったし。
沢尻エリカは清楚な姿がかわいくて良かったです。舞台挨拶の件はがっかりでしたが・・。
小説は読んでないのですが、「作者のあとがき」が気になりますね。どんなトリックなのかな~今度見てみます。
投稿: たまさん | 2007年10月22日 (月) 01時56分
たまさん
エステバンをご存じとは(笑) 面白かったですよね。
僕も沢尻さんは良かったと思います。原作のあとがきはぜひ読んでみてくださいね。トリックというほどではないけど心を打たれました。
投稿: 管理人 | 2007年10月22日 (月) 12時11分
確かに長かったですね。
サエコはミスキャスト、浮いてました。
変に伏線を敷いたおかげで、
逆に無駄なシーンが切れなくなってしまっている、
ってことはないでしょうか。
マンドリンも中途半端です。
あれだけ引っ張って、忘れました、だもんね。
投稿: KGR | 2007年10月22日 (月) 17時35分
>>マンドリンも中途半端です。
あれだけ引っ張って、忘れました、だもんね。
あのシーンは沢尻エリカさんの演技じゃない姿を見ているようでした。
サエコのシーンはともかくサエコの彼氏とのシーンが逆に足りてなかったような気がします。長いわりに描くべきところはきちんと描いていないような気がしますね。
演出や脚本より役者たちの力で引っ張っていった映画だと思います。今思うとそれほど悪くないんですねよね~。
投稿: 管理人 | 2007年10月22日 (月) 17時39分